事の始まり。
ゾロ目が熱くて仕事もお休みだという、そんな日に打ちに行かない奴なんているのだろうか?いや、いない。(反語)
みたいな事をAKKYが言うのです。
それならばと、次にわたくしはこう発したわけでございます。
「勝たせてくれる?」
したらば、あきをは言ふのです。
「貴様ごときスロッターを勝たせることなど容易きことよ」
へへぇー、へへぇーっと小生は頭を垂れたのです。
抽選の刻
電車の揺れが心地よくて眠ってしまいそうになる。寒い日が続いた9月上旬、少し早い秋の気配というやつだろうか。今日はゾロ目9日、パチスロは熱いのだろうけど、気温は寒いんだろうな、hahaha!!
外がめっちゃ暑い
昨日までの涼しさは影も形もなく、どこまでも暑い。抽選待ちがいつもより長く感じる。心頭滅却すれば火もまた涼し、よくわかりません。
もう一人のパートナーJKJとも合流し、いざ最初の関門に挑んだ結果。
468
おいAKKYそんな目でこっちを見るな、凱旋だったらチャンス目だぞ、ヨーロッパだぞ。
……さようなら。
しかし、勝たせてみせようホトトギス発言をしたAKKY、抜かりなく次の店に案内してくれる。
そっちで受けた抽選結果は
36
おい、どうだよ、俺だってやれば出来──
「番長3で」
──あっ、ハイ。
斯くして、(慣れない)番長3との戦いが始まったのだった。
打ち出しの刻
投資3K、チェリーから本日初の対決に発展、チャッピーとの相撲対決にてっきり負けると思っていたのに勝つ。頂Journey(以後、頂J)に入ると27ベルで対決発展しましたが、今日初のベル対決なので宵越しの可能性が高い(27の振り分けが薄い)。都合2回の対決をスルーして、最初の頂Jはわずか2連。
続く通常時のベルカウンターは、30、30、6、15と一度は対決連チャンに移行するも即落ち。なによりいくら対決に辿り着いても勝てなきゃ意味はない、そういうとこやぞトドロキ。
押し順ベルはいつも天敵なので今回も振るわずゲーム数が深くなってしまい、670Gで本日2度目の頂Jに当選。当然の追加投資で合計18K。すでに足を引っ張っているような気がするが、AKKYが頑張ってくれているはず、こういうバランス。
押し順ベルはいつも天敵なので今回も振るわずゲーム数が深くなってしまい、670Gで本日2度目の頂Jに当選。当然の追加投資で合計18K。すでに足を引っ張っているような気がするが、AKKYが頑張ってくれているはず、こういうバランス。
設定4以上が確定する刻
開始から2時間と少しが経ったころ、ついに設定4以上が確定する画面(見出しのやつ)が出る。AKKYのブログに貼ってあるLINEのスクショを見て頂けるとわかるのだが、イマイチ把握していなかったのです。しかし、いつも見ている画面と違うし、なにより隣の人が物凄い勢いでビクッとなって離席したのできっと良い画面だと思って確認した456だってさ、さぁいつもの画像貼るよ。確定が出てもコインに直結しない刻
456が確定した直後にベルカウンター32を超えてしまう。そして、またしても600以上ハマってしまう。全然良い所がない、正直止めたいくらいパッとしない、たまに対決連チャンに移行してはすぐ落ちる。そんな普通のモード移行を繰り返し、時折32も抜ける。つらい。共通ベルの少なさからAKKYは5じゃないですか?と執拗に煽ってくるが、まったくもってわからない。設定6の可能性が薄いことだけは俺にもわかる。つらい。
878ゲーム、待望の番長ボーナスをゲットするも時遅し感が半端ない。これが伸びることもなく再び悲しみの通常時へ。つらい。
ギリギリまくった。見づらいですが1773枚です。 そして都合10回引いた番長ボーナスでしたが一度も絶頂に入らず。設定4でしょう。4きつい。 22時30分だったので遊技終了、なんとかマイナスだけは避けられて一安心。
さあ全世界、これが番長3設定4の一日のスランプグラフだ!
6時間ほど何もなかったので時飛ばしの刻
昼飯後はまぁー何も起きない。あっという間に時間は過ぎて時刻は21時10分、最後のチャンスかもしれない頂Jが当たりました。実はジワジワ追加投資を強いられ30Kを超えていた。しかし、最後の最後に番長ボーナスが連チャン。ギリギリまくった。見づらいですが1773枚です。 そして都合10回引いた番長ボーナスでしたが一度も絶頂に入らず。設定4でしょう。4きつい。 22時30分だったので遊技終了、なんとかマイナスだけは避けられて一安心。
さあ全世界、これが番長3設定4の一日のスランプグラフだ!