この記事を読むのにかかる時間：よく噛んで食べる夕食くらい

忙しい日々に追われながら

平日にスロットが打てない、この事は南極7号に衝撃を与えた。なにしろ毎日でも打っていたいと思っている男にこの現実は辛く厳しいものであった。時に足を震わせ、手には汗が滲み、目は虚ろになりながら5日間を過ごすのであった。

びょうきじゃん？

土日も打てなかったら取り返しのつかないことになっていたよ？いやまじで。おかげさまで土日はゆっくり打つ時間が取れていたのでスロットという栄養剤をブッ込むことができました、いやまじで。

新台も触りつつ収支は一進一退

ロイヤルマハロ、熊酒場二丁目、刃牙（新台？）辺りを打つ事ができて、熊酒場だけはもう一度打ちたくて、刃牙は打ちたくない。あしたのジョー2以来の衝撃、イラつくCZリアルシャドー。

シェイク3 SIDE-Aが知人グループ内で注目されているのでチャンスを伺っていたのですが、そもそも近所に設置がなく打てていない。輪に入れなくて非常に悔しい。

それよりベン・トーの設置どこいったの？

ノリ打ちで勝ってもらう作戦パート2

AKKYに勝たせてもらおうをコンセプトに連れ打ちしました。実施時点では-4Kくらいで予定では+80Kくらいになっている予定だった。

3万負けた、語るネタも得られず、3万負けた。

パチスロの稼働が高く、これ以上は無理だと判断してパチンコへ（ノリ解除）。



3万負けた、おそ松さんに3万入れて、当たらず負けた。

赤保留の期待度なんて知らないけれど、ずいぶんあっさり外れたもんだ。最終的にはちょいパチ打っていたけど、もうすでに意識はなかった。

そしてバーサスへ

ノリ打ちの翌日、溜まりに溜まった鬱憤を晴らすべくやっぱりパチンコ屋へ。前日負けたミリオンゴッド神々の凱旋でリベンジするつもりが、いとも簡単に45野口いなくなった。ﾔﾗﾚﾀｰ

そこに現れたのは良さバーサス。回転数は少ないが合算1/120、REGも好調というか出すぎなくらい。アクロスにおいて3000ゲーム以下での数値は一切アテにしたくない心理を持ち合わせながらも毎度のように座ってしまう。この現象に名前を付けたいね。





冒頭の写真、BIG中の特殊ベルBでごぜぇます。ハナビのハズレみたいなもんですね。他の要素と組み合わせても6って出たので6なんだと思います。ボーナス連打は至高の時間でした。

やはりパチスロは高設定然としたコインの出方をすると気持ちがよい。作りがよっぽど悪くない限り好きになれる。ようやくバーサスのフラッシュに慣れてきたかも。

おまけ：オーラ力が初めて溢れた

甘いようで甘くないちょっと渋釘の甘バインでようやく良き出玉。

更新日の翌々日、7月30日はユニバカサミフェス2017 in 東京ビッグサイトでございます。ペットボトルアートのブースではペットボトルのキャップを集めています。来場予定のみなさん、是非とも寄ってみてくだされ～


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どうもありがとうございました。