ここ最近、東京では今どき珍しい6枚のホールで何度か打った経験を踏まえて。

今後の5.6枚上限がどのようにグサリと刺さってくるのか。

今行っているホールが5.6枚になったら、行き続ける可能性はどれくらいあるのか。

どんなホールだったら通うのか。これは交換率関係ないですが。

ユーザーは何を求めていて、ホールはユーザーの何を見ているのか。あるいは見ていないのか。

俺はタイマンしているつもりだが、ホールはもちろんそんな視点は持っていない事とか。

真面目に書くと明日までに書き上がらないのでザックリとバババっと。




家から近いという理由で通っているホール。

今の状況で5.6枚になったらかなり厳しい印象です。

昔は6があったが今は無い。そんな印象になっています。

並びで456入れていたってのも目立っていました。


しかし、数年経った今、6があるのかすらよくわからない。

常連は居るし、特定日の客付きはある。

しかし、その他の平日は閑古鳥。

ここまで差があるのも珍しいと思うくらい。


なによりジャグラーに6が無い。

たまにあるような気がしますが、基本的には無い。

もはや悪循環になっているのでしょうが、6が入っていても信用がないので無駄です。

なぜか稼働はあるようです。


とまぁ、信用がないんですよね。

他の常連さんは、6があるから通っているのか、自分と同じ程度の養分なのか。

ハイエナ専門の人は除きますけどね。


では俺はどの程度の信頼をしているのか。

6はないけど、4か5はある気がする。この程度。

でもやっぱり.6のギャップを考えると、それだと不安。

特にノーマルには常に使っていてくれないと安心できない。


今のところ、ハナビには設定が入っているように見えます。

その証拠に客付きがいつも良いです。

しかし、まったくない(ように見える)日もあります。

5.6枚になってもまったくない日があるとしんどいですね。

せめて配置を工夫して、他機種でも1グループという印象をユーザーに持たせないと、ハナビに一日でも高設定がないのが印象付くと厄介だと思います。

たとえばアクロスは一列に並べて、「アクロスロード」みたいにしてワザと交互に設置する。

もちろん効果測定して反応が無ければ戻したりすればいい。


何がポイントか。

「ユーザーの反応を見ている感」
「漫然と営業はしていない感」


これだと思います。

前も書きましたが、印象付けが大事です。


さて、近所のホールが今後を見据えて運営してくるのか、楽しみであり不安です。

交換率が変わる前に手を打ってくるか、あるいは切り替え序盤に仕掛けてくるのか、死んでいくのか。

切り替え初日から1週間が勝負だと思います。

絆やまどマギ、6が確実に分かる事がある機種を上手い事使ってもらいたいという気持ちがあります。

ここでの出玉的な損失は、きっと生きた損失になると思います。

当日のお客さんを逃さない為の助走は必要ですけどね。 


とにかく、前後で変化を感じるかどうか。

そしてガイアが足並み揃えるのか。


最後に。

BUNBUNは、枚数限定で再プレイを導入するといいと思ったりします。


すみません、相変わらず取り留めない文章でした。

それではまた。 

(押し順ケロルンはもう外しちゃっていいと思うんだけどな)